カメラ

今の愛機を撮影する。センサーサイズこそ小さくなれど、機動性ははるかに改善した。持ち歩きたくなるデザインは、やはりカメラに必須だな。

所狭しと並ぶニコンの銀塩一眼レフカメラ。昔の機械式ニコンはプロご用達のモデルが多く、今ですら高い信頼から比較的高値で取引されている。 AFからデジタル、ミラーレ…

ついにキヤノンは新製品「EOS R50」をもって、エントリークラスのモデル名を全世界で統一した。国内で愛されてきた「Kiss」の名が今後捨てられることを意味する…

新しいカメラを導入した。久々のフラグシップ機だ。古くても、腐っても、フラグシップモデル。性能やフィーリングはまだまだ一線級。ミラーレスカメラがこれを超えられる日…

機材入れ替えをしたので、今後も続投するNikon Z 6を買ったカメラで試写。やっぱり、ニコンが一番しっくり来る。 撮影場所：自宅 カメラ：Nikon D4 レ…

ニコンZ6と40mm単焦点の組み合わせ。手持ち機材の中で最も小型軽量のコンビで、日常的に持っていくのに重宝している。 40mmという画角は広すぎず狭すぎず、ちょ…

単なる黒物家電と化してしまったミラーレスカメラとは異なり、一眼レフの精密感は所有欲を想起させる存在だ。 各社のミラーレスが機能優先で持っていて楽しいデザインでは…

PENTAXといったんお別れすることにした。PENTAXは屋外では決まってくれるのだが、動きものや室内撮りが全然向いてなくて、動きものにシフトしているなかで、使…

キヤノンの黒歴史。電子制御に特化して無理に単機能化してエントリーユーザーに売ろうとしたら、大爆死。拡張性がウリの一眼レフの利点を潰してしまったからに他ならない。…

ソニー初のフルサイズ一眼、初代α7が10年前と思うと、ずいぶん自分も年取ったんだなあ、ってちょっと悲しくなる。そんなα７の最大の魅力は、マウントアダプターを介し…